施設紹介Facility
クリニック写真
光明池アクト外観
エレベーターで3階まで
クリニック入口
受付
受付・待合室
待合室
診察室1
診察室2
処置室
レーザー室
パウダースペース
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主な検査設備
- 当院で施行できる検査
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- 血液検査：
アレルギー検査（MAST36）・膠原病関連疾患検査・DLST検査・イムノキャップラビッド - 細菌検査：
傷にどのような菌がいるか培養検査をし、抗生剤が効くか確認します。 - ダーモスコピー：
いわゆる拡大鏡の検査です。色素のパターンを確認します。 - 皮膚生検検査・病理検査：
検査する場所を局所麻酔注射をして皮膚を切り取り、糸で縫い合わせます。皮膚を病理検査に提出します。 - ヘルペスウイルス・水痘ウイルス迅速検査：
水疱の部分を綿棒でこすり、迅速検査をします。 - 真菌顕微鏡検査：
症状のある部分の皮膚を採取し顕微鏡で真菌の有無を確認します。 - パッチテスト：
原因薬品を背中にはり、皮膚反応を観察します。実施できる薬剤は限られますのでお問い合わせください。およそ3日間入浴できませんので、夏場はおすすめしません。
- 血液検査：
フォトフェイシャル（IPL）
炭酸ガスレーザー
波長10,600nmの赤外線領域の光を発する、水に反応する特長のあるレーザーです。
水分が反応して熱エネルギーが発生し水分が瞬間的に蒸散することで皮膚が削られ、さらに、照射部位周辺の血管は熱凝固作用で一瞬のうちに固まってしまうため、出血はほとんど見られません。
局所型紫外線療法機器
当院ではJMEC社製のFlexSys（フレクシス）を導入しております。
紫外線療法とは紫外線領域の特殊な光を皮膚に当てることにより、皮膚で免疫反応や細胞増殖を抑える反応が見られます。波長308nmのUVBを照射する治療器で、症状が出ていない皮膚に紫外線が当たるのを避け、症状のある部分にのみに光を照射します。光線過敏や皮膚悪性腫瘍がある方は照射できません。
保険適応疾患：乾癬、類乾癬、掌蹠膿疱症、菌状息肉腫（症）、 悪性リンパ腫、慢性苔癬状粃糠疹、尋常性白斑、アトピー性皮膚炎又は円形脱毛症
既存の治療で難渋されている方は適応があるか是非ご相談ください。
高圧蒸気滅菌器
